沿革

- 1972年陽旻企業社は創立され、裕豐スプリングと言われ
- 1978年台湾で最初のコンベリング・スプリングの成功開発
- 1985年陽旻企業株式会社に更名
- 1992年タイ陽慶社創立
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1993年
- 成形機の特許取得
- 冷間成型というスプリング作り方式の量産成功
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1995年
- タイ本田に純正コイルスプリングを採用され
- ISO9002認証の取得
- 2000年ベトナム陽旻社創立(ハノイ)
- 2001年QS9000認証取得
- 2002年ベトナム陽慶支社創立(ホーチミン)
- 2006年ISO/TS16949:2002認証取得
- 2007年SBIR PHASE2(經濟部小型企業創新研發計劃)の資格取得
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2009年
- SBIR PHASE2 PLUS(經濟部小型企業創新研發計劃))の資格取得
- ISO/TS16949:2009再認証審査の合格
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2011年
- CITD(伝統産業の協力開発計畫)を申し込み、同年で資格取得
- 冠型線によって『2011台北AMPAオリジナル新製品獎』を取得
- 2014年ベトナム陽旻は新工場が出来上がり、土地面積は5万5千平方メタル
- 2015年ISO/TS16949 再認証審査の合格